2022-05-25
第51回「現代社会を考える談話会」(7月2日)のご案内
第51回「現代社会を考える談話会」(7月2日)のご案内
主催 NPO法人 紫明倶楽部
テーマ 「緊急事態日記 コロナ禍の学校現場」
担当者 近藤國武氏の紹介 京都教育大学第一社会科学科卒業。哲学専攻。卒論指導は田中先生。京都市で小学校教諭。退職後2022年3月まで京都市の小学校に勤務。主に音楽教育の研究を続け、全教全国教育研究集会等で学びを重ねる。音楽教育の会京都サークルに所属。現在、京教組民主教育推進委員会音楽分科会世話人。
内容要旨
2020年から見舞われたコロナ禍、迷走する方針とそれに振り回される学校現場。日記という視点で、後から振り返ってではなく、その時々に何が起こり、どう感じたかをレポートする。それぞれの参加者のコロナ禍に振り回された日々を、振り返って検証するきっかけになれば幸いです。
要項
日時 7月2日(土)午後2時半から5時
場所 フォーレス鞍馬口1階(鞍馬口通り烏丸西入小山町224-1)
定員 充分な話し合いができるように、約15名(先着順)とします。
会費 1回1500円(会場費、資料準備費、茶菓代など)
予約 電話:075-411-4970 Fax:075-411-4976
Eメール:qualityoflife@shimei.club、加茂:nkamo1118@kyoto.zaq.jp
終了後、南座近くの居酒屋で、懇親会を開きますので、多数ご参加ください。
なお、この談話会を含めて、NPO法人紫明倶楽部が関わるさまざまな事業・催し物については、http://www.shimei.club をご覧ください。
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