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2023-02-01

第58回「現代社会を考える談話会」(3月4日)のご案内

主催  NPO法人 紫明倶楽部         

テーマ 「大学野球審判員として見てきたこと・考えたこと」

担当者 冨川淳仁氏の紹介 

1955年生まれ。京都教育大学第一社会科学科卒業。哲学専攻。卒業論文は「自由と民主主義についての考察」。1979年から現在に至るまで、京都市で小学校教諭、教頭、講師として勤務。京教大在学中は野球部の捕手、外野手として活躍。82年から京滋大学野球連盟の審判員として活動中。

内容要旨

 本人の野球経歴

 京教大野球部と関西地区野球連盟の沿革

 野球用語のあれこれ

 審判として心がけたこと 審判は痛いのか 審判のやりがい 審判に誤審はないのか 審判は孤独かなど

 印象に残る有名選手

 ぜひ実現してほしいこと

 最後に野球人口の減少について 

 日時  3月4日(土)午後2時半から5時

 場所  フォーレス鞍馬口1階(鞍馬口通り烏丸西入る一筋目上る)

 定員  充分な話し合いができるように、約15名(先着順)とします。

 会費  1回1500円(会場費、資料準備費、茶菓代など)

 予約  電話:075-411-4970 Fax:075-411-4976

Eメール:qualityoflife@shimei.club、加茂:nkamo1118@kyoto.zaq.jp

 終了後、南座近くの居酒屋で、懇親会を開きますので、多数ご参加ください。

なお、この談話会を含めて、NPO法人紫明倶楽部が関わるさまざまな事業・催し物については、http://www.shimei.club をご覧ください。

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