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2020-01-21

第33回「紙芝居と織田信長・豊臣秀吉・徳川家康のこぼれ話」(2月8日)現代社会を考える談話会

第33回 「現代社会を考える談話会」(2月8日)の案内
主催 NPO法人 繁明倶楽部

テーマ 「 紙芝居と織田信長・豊臣秀吉・徳川家康のこぼれ話」

 担当者 鳥羽和夫氏の紹介  昭和4年(1929)生まれ。当年91歳。
福井県小浜市飛鳥区にて、松宮藤太夫の次男として生まれ、昭和6年(1931)に母の実弟鳥羽巌の養子となって、京都に移る。
最終学歴は立命館大学法学部卒。
株式会社「大丸百貨店」に入社。在職中より、演劇サークル「劇団ふぶき」に入会し、民話劇に興味を持つ。その後専門劇団「花の会」にも入会、近藤正臣とも共演する。平成元年(昭和64年)定年退職し、JR京都駅案内所にて通訳ガイドとしてボランティアにて従事。その間に「歴史をめぐる会」を創設する。ただし、現在は紙芝居に熱中。各種学校、老人ホームにて出演中。

内容要旨

落語家桂文我作「さらやしきのおきく」で楽しんでいただき、織田信長・豊臣秀吉・徳川家康の歴史を探ります。この紫明会館にいながら、時空を超えた京都探訪をしませんか。壮大な歴史のドラマを感じられ、京都がもっともっと好きになるのではと思います。 そういった京都を再発見する旅に、ぜひ皆様と一緒に出掛けましょう。

要項

日時 2月8日(土) 午後2時半から5時
場所 繁明会館 (繁明通り新町東大北側)
定員 充分な話し合いができるように、約i5 名 (先着順)とします。
会費 1回1500 円 (会場費、資料準備費、茶菓代など)
予約 電話:075-411-4970 Fax : 075-411-4976
終了後 南座近くの居酒屋で、懇親会を開きますので、多数ご参加ください。

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