第92回 「現代社会を考える談話会」(7月4日)の案内

テーマ「高市政権が目指す『緊急事態条項』の憲法への記載」
担当者
西川忠樹
小野薬品工業株式会社・医薬情報部勤務 (1998年定年退職)
NPO自然観察指導員京都連絡会・代表をへて現顧問
内容要旨
近年、大規模災害や感染症の流行、国際情勢の緊張などを背景に、「緊急事態条項」を憲法に明記すべきかどうかが議論されています。
緊急事態条項とは、国家が深刻な危機に直面した際、通常の法的手続きでは対応が困難な場合に、一時的に政府へ強い権限を与える仕組みです。支持する立場からは、巨大地震や武力攻撃などの非常時に迅速な人命救助や危機対応を可能にするために必要だと主張されています。一方で、政府への権限集中が国民の自由や権利を制限することにつながるのではないかという懸念も示されています。
今回の談話会では、高市政権が目指すとされる憲法改正の中でも重要な論点の一つである「緊急事態条項」について、その目的や必要性、課題や懸念点を整理しながら、日本の民主主義や憲法のあり方について考えます。
動画を観ながら30-60分の説明で、討論に入りたいと思います。賛成・反対の立場を問わず、多様な意見を持ち寄りながら、一緒に学び、語り合いましょう。
日時 7月4日(土)午後2時半から5時
場所 フォーレス鞍馬口1階(鞍馬口通り烏丸西入る一筋目上る)
定員 充分な話し合いができるように、約15名(先着順)とします。
会費 1回1,500円(会場費、資料準備費、茶菓代など)
予約 電話:075-411-4970 Eメール:qualityoflife☆shimei.club
※☆を@に置き換えてメールください。
終了後、南座近くの居酒屋で、懇親会を開きますので、多数ご参加ください。
なお、この談話会を含めて、NPO法人紫明倶楽部が関わるさまざまな事業・催し物については、http://www.shimei.club をご覧ください。







